宮古島と台湾クルーズ旅|4月25日出発

宮古島と台湾を巡るクルーズ旅が話題に|ミシュラン監修レストランも整備

宮古島の旅といえば「飛行機で到着→レンタカーで絶景ドライブ」が定番ですが、いま“もう一つの旅の入口”として注目を集めているのがクルーズ観光です。

その流れを象徴するニュースとして、旅行会社ジャンボツアーズ(那覇市)が、宮古島と台湾(基隆)を巡る3泊4日のクルーズツアーをPRしました。

このツアーは、2026年4月25日出発。昨年11月にリニューアルしたイタリア船籍のクルーズ船「コスタ・セレーナ」を貸し切り運航するもので、定員は最大3,200人というスケールです。

宮古島と台湾を“海でつなぐ”旅が、観光の選択肢として広がり始めています。

そもそも「宮古島×台湾クルーズ」ってどんな旅?

今回のクルーズのポイントは、宮古島を目的地の一つとして組み込みつつ、台湾まで足を延ばせる“複合型の海外旅行”になっていること。

飛行機で行く台湾旅行とは違い、船旅は「移動時間=旅の体験」になります。

  • 朝起きたら海の上
  • 夜はショーやバーで過ごす
  • 船内で食事・買い物・イベントを楽しむ
  • 目的地に着くまでの時間も“非日常”

つまり、観光地に着いてから楽しむのではなく、船に乗った瞬間から旅が始まる。それがクルーズの魅力です。

コスタ・セレーナとは?リニューアルで設備も強化

今回使用される「コスタ・セレーナ」は、イタリア船籍の大型クルーズ船。

沖縄タイムスの記事によると、昨年11月のリニューアルにより、船内には**ミシュランの星付きシェフが監修するレストラン「アーキペラゴ」**などが整備されました。

さらに、

  • ジム
  • サウナ
  • スパ

といった設備も揃い、「船内で過ごす時間が主役になれる」仕様に進化しているとのこと。

旅行中、観光で歩き回る日もあれば、あえて船内でのんびりする日があってもいい。

“メリハリのある旅”を作れるのも、クルーズならではです。

なぜ4月出発?キーワードは「うりずん」

ジャンボツアーズの谷村勝己社長は「海が安定するうりずんの季節のクルーズを楽しんでもらいたい」と話しています。

沖縄で「うりずん」とは、春から初夏へ移り変わる穏やかな季節。

気温も湿度も過ごしやすく、台風リスクも比較的少ない時期とされます。

宮古島も4月後半になると、

  • 海の透明度が上がってくる
  • 風が落ち着く日が増える
  • 絶景ドライブも快適
  • “夏前の穴場シーズン”の雰囲気が出る

という、旅好きにはたまらない季節に入ります。

宮古島観光に「クルーズ旅」が向いている人

今回のニュースを見て「気になるけど、クルーズって自分に合う?」と感じた方も多いはず。

宮古島×台湾クルーズは、特にこんな人に向いています。

①宮古島に何度も来ているリピーター

「ビーチやドライブはやり尽くした」

そんな人にとって、クルーズは“旅の入口そのものを変える”刺激になります。

②移動のストレスを減らしたい人

空港移動、乗り換え、手荷物、遅延…。

飛行機旅のストレスを感じる人には「船で運ぶ」スタイルが合う場合もあります。

③家族旅行・三世代旅行を考えている人

船内には飲食・休憩・娯楽が揃っているため、予定を詰めすぎなくても成立します。

「同じ船にいるけど、過ごし方は自由」この距離感が大人数旅行と相性抜群です。

クルーズ寄港増=宮古島の“観光の幅”が広がる

宮古島は現在、航空便だけでなく海路でも観光が広がりつつあります。

寄港が増えることは、島側にもメリットがあります。

  • 島内観光の新しい需要
  • 港周辺の整備・活性化
  • 交通・観光サービスの多様化
  • 「船で来る」旅行者向け商品が増える

何より、宮古島はもともと「海」が最大の魅力。

その海を“眺めるだけの存在”から“旅の舞台”へ変える動きは、今後さらに加速しそうです。

みゃーくずみ視点|クルーズ旅で“宮古島の価値”は上がる

みゃーくずみとして注目したいのは、クルーズ観光が増えることで、宮古島の旅がより多様化する点です。

飛行機で来る人は、滞在時間が短くなりがちですが、クルーズ旅の人は

  • 港での観光を楽しむ
  • 食や文化体験を短時間で濃密に味わう
  • “寄港地観光”として計画的に動く

という傾向が強くなります。

すると、宮古島側も

「短時間で満足度を最大化する観光導線」

「港から行けるグルメ」「映える絶景」

「予約しやすい体験」

がさらに重要になってきます。

つまり今後、宮古島では

“クルーズ客向けの観光コンテンツ”=新たな市場になっていく可能性が高いということです。

まとめ|宮古島の旅は「海から始まる」時代へ

宮古島と台湾(基隆)を巡る3泊4日のクルーズツアーは、2026年4月25日に出発予定。

リニューアルしたコスタ・セレーナで、ミシュラン監修レストランやスパなど設備も充実し、「移動=体験」へと旅の価値を広げます。

これからの宮古島観光は、空からだけでなく海からも進化していく。

“宮古島の新しい旅の入口”として、クルーズ旅はますます存在感を増していきそうです。

FAQ

Q1. 宮古島と台湾を巡るクルーズはいつ出発?

2026年4月25日出発で、3泊4日の旅程です。

Q2. 行き先はどこ?

宮古島と台湾(基隆/キールン)を巡るクルーズです。

Q3. 船の名前は?

イタリア船籍のクルーズ船「コスタ・セレーナ」です。

Q4. 船内の特徴は?

ミシュランの星付きシェフ監修レストラン「アーキペラゴ」や、ジム・サウナ・スパなどの設備が整備されています。

Q5. なぜ4月出発が注目?

沖縄では海が安定しやすい「うりずん」の季節で、クルーズ旅にも適した時期とされています。

出典

沖縄タイムス+プラス

「クルーズ船で巡る宮古島と台湾 ミシュランシェフ監修のレストランも整備 4月出発 ジャンボツアーズがPR」

無料会員登録はこちら

みゃーくずみ とは?