みゃーくずみとは

みゃーくずみとは

「みゃーくずみ」は、宮古島の方言で「宮古島最高」を意味し、その言葉の通りに宮古島の魅力を最大限に伝えるために心を込めて作り上げた情報メディアサイトです。島ならではの美しい自然風景、古くからの伝統文化、地元の豊かな食材を活かした料理、そして訪れる人々に喜ばれる観光スポットまで、宮古島の素晴らしさを様々な視点から発信します。

観光客の方には旅行計画に役立つ最新情報を提供し、島民の皆さまには地元の新しい魅力や再発見のきっかけを届けたいと考えています。また、観光スポットだけでなく、地元の人々が大切に守り続けてきた文化や習慣にも光を当て、宮古島の本質的な魅力を多くの方に伝えていきます。

「みゃーくずみ」を通じて、宮古島がもっと身近に、もっと好きになるような情報をお届けし、島の素晴らしさが国内外に広がっていくことを目指しています。

「みゃーくずみ」の中の人

大久 和紀

酔いどれ親父の独り言

大久 和紀

酔いどれ親父の独り言

1960年誕生
1984年東京・赤坂で飲食事業の会社を設立 パブレストラン「赤坂サザンクロス」オープン
1995年

2004年
赤坂、青山、北青山、表参道、六本木でブライダルパーティ専門店ミルベーゼやブリックス、美容室を経営…青山キラー通りに、イタリアンレストラン、アデッソ開業…西麻布ラサーラ店では、イタリア🇮🇹ミラノから40フィートのコンテナでイタリアの家具やテラコッタなど直接輸入し、イタリアの職人を訪日させ建築。
オーストラリア・シドニーにて「ビッグナインオーストラリア」設立。
西オーストラリア🇦🇺パースから、、西オーストラリア州の 限られた水域のみに生息、養殖されている、淡水の小型ロブスターMarron(マロン)を直輸入。
2005年南青山にて「かれー麺実之和」をオープン
2006年六本木にて「かれー麺実之和 六本木店」をオープン
2014年宮古島に初来訪 移住を決意
2018年宮古島にて飲食店オープン
2024年宮古島情報メディアサイト「みゃーくずみ」リリース

10代の頃から飲食業界でのキャリアをスタートさせ、その後現在に至るまでの長いキャリアを持つ。飲食業界だけでなく、ブライダル業界など事業の幅を広げ、さまざまなサービスを展開。飛行機移動で日本国内では1000回以上、海外ではヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、東南アジアなど100回以上訪れるなど、幅広い見識を培う。

そして、2014年6月に初めて宮古島を訪れた際、その美しい自然と穏やかな雰囲気に魅了され、同年8月に移住を決意。現在も宮古島を中心にさまざまな場所に訪れながら事業を展開している。

「みゃーくずみ」を作った経緯

2014年8月に、宮古島に移住しました。
それまでに国内で1000回以上、海外でもヨーロッパ、UAE、アメリカ、オセアニア、
東南アジアなどに200回以上飛行機を利用して様々な場所を訪れてきましたが、
宮古島に初めて足を踏み入れた瞬間、その美しさと穏やかな雰囲気に一目惚れし、
迷わず移住を決意しました。

その後、この魅力溢れる島の素晴らしさをもっと多くの人に伝えたいという強い思いから、
情報メディアサイト「みゃーくずみ」を立ち上げました。
宮古島の情報を発信するためにこのサイトを運営し、訪れる人が島の魅力を最大限に感じられるようにすることが目標です。

宮古島には、観光客向けのフリーペーパーが存在しますが、
それらは島に到着してからでないと手に入れることができません。
しかし、「みゃーくずみ」では、宮古島に興味を持ち、訪れる前に計画を立てる人々に向けて、
グルメや観光スポット、パワースポット、ビーチ、宿泊施設、オプショナルツアー、ショッピング、レンタカー、交通機関など、
知っておきたい情報を網羅的に提供しています。

宮古島が持つ唯一無二の
自然、文化、そして魅力を多くの人に知ってもらいたい――
その思いで「みゃーくずみ」を立ち上げました。
島を訪れる前に、事前に有益な情報を得て、
旅のプランをより充実したものにしてもらいたいと願っています。
「みゃーくずみ」での情報が、皆さまの宮古島での素晴らしい体験への道しるべとなれば幸いです。