2027年GWはダイヤモンド・プリンセスで宮古島へ
日本生まれの大型客船が台湾・沖縄クルーズで寄港決定
2027年ゴールデンウィーク、全長290mの大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が、台湾と沖縄を巡る全船チャータークルーズで運航され、その寄港地のひとつに宮古島・平良港が組み込まれました。
横浜発着10日間の航路のなかで、石垣島・基隆(台湾)・宮古島・那覇をぐるっと巡る、まさに“海のリゾート列車”のような特別クルーズです。
この記事では、編集長が過去に実際に乗船したときの船内写真とともに、ダイヤモンド・プリンセスの魅力と、宮古島寄港が増えていきそうな最新動向をまとめます。

日本仕様の大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」とは
ダイヤモンド・プリンセスは、日本の長崎で建造され、日本発着クルーズ向けに細かくカスタマイズされたプレミアム客船です。
総トン数115,875トン、全長290m、乗客定員2,706人、客室1,353室というスケールで、船内には日本語スタッフや日本語メニュー、船内新聞が用意されており、日本人でも“外国船なのに日本のホテル感覚”で過ごせるのが最大の特徴です。

編集長が乗船した際に撮影した写真を見ると、カジノやラウンジ、プール、スパ、ブッフェレストラン、バルコニー付き客室など、海上の高級ホテルそのものの世界。


シャンパングラスタワーのセレモニーや、夕陽に染まる甲板の景色、ショーが行われるシアターなど、1日中どこかでイベントが行われていて「船にいるだけで旅が完結する」感覚を味わえます。

2027年GW・台湾&沖縄チャータークルーズの内容
今回話題になっているのは、旅行会社HISなどが手掛ける2027年ゴールデンウィーク特別チャータークルーズ。
・出発日:2027年4月29日(木・祝)横浜港発
・日程:10日間(4/29〜5/8)
・寄港地:石垣島、基隆(台湾)、宮古島、那覇
・宮古島寄港予定:5月4日 8:00入港/18:00出港
船内では、大浴場「泉の湯」や打たせ湯、足湯といった日本スタイルの大浴場、屋内外プール、シアター、カジノ、和洋中のレストランなどが利用でき、移動時間そのものがリゾート滞在になります。





宮古島寄港の日はここを楽しみたい
宮古島寄港は8:00〜18:00の約10時間。クルーズ客にとっては「一日限定の寄港地観光」です。
・与那覇前浜ビーチや伊良部大橋周辺など、宮古ブルーの海を体感できる絶景スポットめぐり
・市街地での宮古そばランチや、島食材を使ったカフェ・居酒屋巡り
・みゃーくずみで紹介しているパワースポットやビーチ、マリンアクティビティ
短時間でも効率よく楽しめるモデルコースやタクシーツアー、レンタカー情報を、今後みゃーくずみでも特集していきたいところです。クルーズ客は「時間と予算に余裕のある旅行者」が多く、島の飲食店やショップにとっても大きなチャンスになります。
▶ 宮古島観光完全ガイド|離島と絶景ビーチのおすすめスポット紹介
▶ 宮古島ビーチ完全ガイド|エリア別&タイプ別で選ぶ極上の宮古ブルー

クルーズ寄港が急増する宮古島 2027年以降はさらに加速?
宮古島へのクルーズ船寄港は、ここ数年で急増しています。みゃーくずみの取材でも、宮古島市港湾課の発表として2025年のクルーズ船寄港が年間94回に増加見込みであることをお伝えしました。前年の52回から約1.8倍という伸びです。
さらに宮古毎日新聞の報道によると、平良港へのクルーズ船寄港は2025年だけでも78回に達する見込みで、2026年にはすでに109回、2027年にはなんと163回の予約が入っているとのこと。
この数字からも、ダイヤモンド・プリンセスのような大型客船を含め、今後も宮古島に寄港するクルーズ客船が増えていくことが予想されます。
今回の2027年GWチャータークルーズで宮古島が寄港地として全国にアピールされれば、「クルーズ旅で宮古島」という選択肢がさらに浸透し、リピーターや新たな寄港便の増加につながる可能性も大きいでしょう。



まとめ:宮古島はこれから“クルーズで訪れる島”へ
・日本仕様の大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」が、2027年GWに台湾・沖縄チャータークルーズを実施
・石垣島・基隆・那覇と並び、宮古島が寄港地として選ばれている
・宮古島のクルーズ寄港回数は2025年時点で大幅増加、2027年には160回超の予約が入っており、今後も拡大傾向
飛行機で来る宮古島に加えて、「クルーズでふらっと宮古島」という旅のスタイルが、これから一気に広がりそうです。
みゃーくずみでは、編集長が乗船したときのリアルな船内レポートや、クルーズ客におすすめしたい宮古島の立ち寄りスポット情報もあわせて発信していきます。
この注目クルーズの動きは、宮古島の観光にとっても大きな追い風。
2027年のゴールデンウィーク、ダイヤモンド・プリンセスの白い船体が宮古ブルーの海に映える光景が、今から楽しみです。

FAQ|ダイヤモンド・プリンセス宮古島寄港クルーズ
Q1. ダイヤモンド・プリンセスはどんな客船ですか?
A. ダイヤモンド・プリンセスは全長約290m・定員約2,700名の大型クルーズ客船です。日本で建造され、日本語案内・日本食・大浴場など、日本人が利用しやすい設備やサービスが整っています。船内はまさに“海に浮かぶ高級ホテル”のような空間です。
Q2. 2027年ゴールデンウィークのクルーズ航路はどうなっていますか?
A. 横浜港を出発し、台湾(基隆)・石垣島・宮古島・那覇を巡る10日間のチャータークルーズです。宮古島へは平良港に寄港する予定で、島観光を楽しめる時間が設けられています。
Q3. 宮古島ではどれくらいの時間滞在できますか?
A. 寄港予定は朝から夕方までの約10時間です。ビーチ・市街地散策・宮古そばランチなど、短時間でも楽しめる観光コースが豊富です。効率よく回りたい人にはタクシー観光や送迎付きツアーが便利です。
Q4. 船内ではどんなことができますか?
A. 多彩なレストラン、ブッフェ、プール、スパ、シアター、カジノ、デッキ散歩など、移動時間そのものが「旅の楽しみ」になります。夜はショーや生演奏などのエンターテインメントもあり、1日中飽きることがありません。
Q5. 日本語は通じますか?
A. ダイヤモンド・プリンセスは日本航路に特化しており、日本語スタッフや日本語案内、和食メニュー、船内新聞などが整備されています。英語が苦手でも安心して楽しめます。
Q6. 宮古島へのクルーズ寄港は増えていますか?
A. はい、近年クルーズ寄港は大幅に増加しています。今後も世界的なクルーズ需要の回復に伴い、宮古島に寄港する客船はさらに増えていく見込みです。観光・飲食・買い物など、島全体への経済効果も期待されています。
Q7. 宮古島寄港時の注意点はありますか?
A. クルーズ客は寄港時間が限られているため、時間管理が大切です。戻り時間に遅れると船は出港してしまう場合があります。現地交通やツアーを計画的に利用しましょう。
Q8. クルーズ旅行が初めてでも大丈夫ですか?
A. 初めての方にもおすすめです。荷物の移動が少なく、船内ですべて完結する快適な旅スタイルです。ホテルに泊まりながら複数の寄港地を巡れるのがクルーズの大きな魅力です。
Q9. 宮古島ではどんな楽しみ方がおすすめですか?
A. 与那覇前浜ビーチや伊良部大橋などの絶景観賞、宮古そばや島居酒屋巡り、市街地散策がおすすめです。短時間でも“宮古ブルーの感動”を体験できます。
Q10. 予約はいつから始まりますか?
A. チャータークルーズは旅行会社ごとの発売となる場合が多く、人気航路は早期完売することもあります。情報解禁後は早めのチェック・仮予約がおすすめです。



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