【30秒で分かる】
運城御嶽(うんぐすくうたき)は、多良間島北部にある神聖な祈りの場所。フクギの大木に囲まれた森の中に広がり、島守の神を祀る御嶽として古くから信仰を集めてきました。静かな参道と深い緑に包まれた空間は、多良間島の自然と精神文化を感じられる貴重な聖域です。
運城御嶽(うんぐすくうたき)|フクギの森に守られた多良間島の聖域
多良間島北部、仲筋集落の近くに広がる**運城御嶽(うんぐすくうたき)**は、島の信仰文化を象徴する神聖な祈りの場所です。御嶽全体が深い森に包まれ、フクギの大木が並ぶ参道が静かな聖域へと導きます。
創建は約300年前、あるいは15〜16世紀頃とも伝えられ、島の開拓と発展に関わった人物によって建立されたとされます。伝承では、ここには**「島守の神」**が祀られ、集落や人々の暮らしを見守る存在として崇敬されてきました。
鳥居をくぐると続くフクギの森は、多良間島の自然と信仰が一体となった空間。御嶽は観光施設ではなく、現在も祈りが続く“生きた聖地”であるため、訪れる際は静かに敬意を持って見学することが大切です。
多良間島の歴史や精神文化を深く感じたい人にとって、島巡りの中でぜひ立ち寄りたい場所のひとつです。
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