
🚴♂️ 菊谷祐治さん 宮古島滞在記(2024年8月)
🏝 宮古島入り
8月9日、横浜から宮古島へ。
この日から約1週間、夏真っ盛りの宮古島での自転車旅が始まりました。
「日中は暑すぎて走れないので、夜明け前から早朝が勝負。
昼間は木陰で風を感じながら休み休み走ります🥵」
やはり宮古島の風は心地よく、訪れるたびにその爽快さを実感できるそうです。
🚴♂️ 愛車とともに宮古ブルーへ

今回の旅の相棒は、青と黄色の鮮やかなロードバイク。
宮古ブルーの海を背景にすると、その存在感はさらに際立ちます。
走るルートは主に橋や海岸線。特に 池間大橋や伊良部大橋 は朝焼けや夕焼けの絶景が広がり、自転車で渡る体験は格別です。
🌳 島の木陰でひと休み

「暑さでへばってしまい、道路脇のフクギやガジュマルの下で休んでいました😅」
日中の強烈な日差しの中、宮古島の自然は旅人にやさしい木陰を与えてくれます。
緑の中での休憩は、風が通り抜ける心地よさもあり、疲れた体を癒してくれました。
🌅 橋の上から見る夕日

一日の締めくくりは、橋の上から見る宮古島の夕日。
広い海に沈んでいく太陽と雲のコントラストは、言葉を失うほどの美しさ。
🍴 食事は「菊栄」と「福屋」
滞在中の食事は、朝は「菊栄」、夜は「福屋」へ。
地元の味を堪能しながら、体力を回復させて翌日の走りに備えました。
最終日8月16日の夜も「福屋」で食事。
翌17日午前には横浜へ戻り、今回の宮古島滞在を終えました。
✨ 編集後記
横浜からはるばる訪れるたびに、菊谷さんを迎えてくれる宮古島の風と海。
走ることの大変さと同時に、ここでしか味わえない「風を切る喜び」と「自然の力強さ」を体感する旅となりました。
次回の訪問では、また新たな絶景と出会えるはずです。
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