【台風24号】沖縄へ接近、宮古島への影響は?複雑な進路に注意【9月3日最新】

台風24号(クロヴァン)が沖縄地方へ接近しています。

「沖縄に台風接近」と聞くと、宮古島への影響が気になるところですが、9月3日朝現在、台風24号は宮古島へ直接接近する進路ではありません。

台風24号|9月3日朝の最新情報

9月3日午前3時現在、台風24号は南大東島の南約140kmにあり、北北西へ時速20kmで進んでいます。

中心気圧:992hPa

中心付近の最大風速:18m/s

最大瞬間風速:25m/s

現在、台風に暴風域はありません。

大東島地方は強風域に入っており、台風は3日から4日にかけて大東島地方、その後は沖縄本島地方へ接近する見込みです。(琉球新報デジタル)

宮古島への影響は?

今回、宮古島で特に確認しておきたいポイントです。

現時点では、台風24号の中心が宮古島へ直接接近する可能性は低いとみられます。

台風の中心は宮古島よりかなり東側を北上しており、現在の予想進路通りであれば、宮古島が台風の中心付近に入る状況ではありません。

そのため、現段階では宮古島で台風直撃を想定した警戒が必要な状況ではありません。

ただし、「宮古島はまったく影響なし」と断定するのはまだ早そうです。

先島諸島では、気圧の谷や台風周辺から流れ込む暖かく湿った空気の影響によって、3日にかけて激しい雨となる場所がある見込みです。(琉球新報デジタル)

今回の台風で気になる「複雑な進路」

台風24号で特に注意したいのが、今後の進路です。

台風は4日にかけて北寄りへ進んだあと、上空の風が弱くなることで動きが遅くなり、再び南下するような複雑な動きになる可能性が予想されています。(ウェザーニュース)

沖縄気象台によると、4日ごろまでは太平洋高気圧のへりに沿って進むものの、その後は台風を動かす風の予測に幅があるため、予報円が大きくなっています。(琉球新報デジタル)

つまり、一度沖縄から離れる方向へ進んだからといって、そのまま完全に遠ざかるとは限らない台風です。

宮古島は今後の進路変化をチェック

9月3日朝現在の予想では、

宮古島直撃の可能性 → 低い

暴風となる可能性 → 現時点では低い

雨の影響 → 台風周辺の湿った空気などに注意

という状況です。

宮古島では過度に警戒する段階ではありませんが、今回の台風24号は進路予想の不確実性が比較的大きいため、4日以降の進路変化には注意しておきたいところです。

特に予想進路が今後西寄りへ大きく変わった場合には、宮古島への影響も変わる可能性があります。

台風24号は沖縄本島・大東島への影響に注意

現時点で影響が大きくなる可能性があるのは、宮古島よりも大東島地方や沖縄本島地方です。

大東島地方はすでに強風域に入っており、沖縄本島や奄美でも雨や風、高波への注意が必要です。(琉球新報デジタル)

宮古島については、今のところ台風の中心から離れた位置となる見込みです。

ただ、台風24号は今後複雑な動きをする可能性があります。

みゃーくずみでは、宮古島への接近可能性が高まるなど大きな変化があった場合、最新情報を更新します。

台風情報は進路予想が変わる場合があります。旅行・飛行機・船を利用予定の方も、気象庁や航空会社などの最新情報をご確認ください。

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編集者コラム・宮古島への想い