宮古島で長年愛され続けている舞台公演『琉宮の舞』が、今年もマティダ市民劇場にて開催されます。主催は、琉球芸能の継承者・亀浜律子さん。琉球古典舞踊、宮古舞踊、沖縄の伝統太鼓などがプロの生演奏とともに繰り広げられる本格的な舞台は、老若男女を魅了してやみません。

第38回を迎える今回は、若手舞踊家による民俗芸能「京太郎(チョンダラー)」の披露や、笑いと人情味あふれる喜歌劇「戻り駕籠」も予定されており、見どころ満載。
母の日の特別記念公演として、日頃の感謝を伝える舞台鑑賞のプレゼントはいかがでしょうか? 心温まる時間をぜひ大切な人とお過ごしください。
【公演日】
2025年5月10日(土)
開場 14:30 / 開演 15:00
【会場】
マティダ市民劇場(宮古島市平良下里108-12)
【チケット】
前売券:一般 3,000円 / 高校生以下 1,000円
当日券:いずれも500円増し
※小さなお子様は膝上無料。席を要する場合は高校生以下のチケットをご購入ください。
【申込・問合せ】
・インスタDM(@masahideno)
・またはお近くの会員まで
宮古島の文化が息づく感動の舞台。どうぞお見逃しなく!
ご希望のトーンやボリュームがあれば調整いたします!