
宮古島の朝と夜を彩る「くじら食堂・ほろ酔いくじら」——絶品ポーク玉子おにぎりと心安らぐ定食を味わえる人気店
沖縄・宮古島のパイナガマビーチからほど近い場所に佇む、温かみのある小さな食堂「くじら食堂」。朝の静かな時間帯から活気づくこのお店は、観光前の腹ごしらえや、地元の方々の日常の朝ごはん処として親しまれています。看板メニューは、宮古島らしさを感じられる「ポーク玉子おにぎり」。ふっくらと炊き上げたご飯に、沖縄定番のポークランチョンミートと、丁寧に焼き上げたふんわり玉子が絶妙にマッチ。毎朝手作りで提供されるその味は、一度食べればリピーターになること間違いなしの逸品です。

🍙また、ポーク玉子に唐揚げをトッピングした「唐揚げポーク玉子おにぎり」も大人気。サクサクの衣とジューシーな鶏肉が加わることで、さらにボリューム感と満足感がアップ。出勤前のエネルギーチャージや、観光客の朝ごはんとしても好評です。


🍙「くじら食堂」は、朝7時30分から営業しており、テイクアウトにも対応しているため、ビーチでのんびり朝ごはんを楽しみたい方にもおすすめです。温かみのある店内にはカウンター席があり、一人でも気兼ねなく立ち寄れる雰囲気。観光で訪れる方はもちろん、地元の常連客にも愛される理由が詰まっています。

そして週末の夜には、店名が「ほろ酔いくじら」に変わり、ゆったりとした時間が流れる“夜営業”モードへ。ポーク玉子や唐揚げといった定番人気メニューを肴に、気軽にお酒を楽しめるスタイルとなります。オリオンビールや泡盛を片手に、家庭的でほっとする料理を味わいながら、宮古島の夜を過ごすのは格別の体験。観光で疲れた体を癒す、まさに“ほろ酔い”にぴったりの空間です。

支払いは現金のみのため、来店時はご注意を。最新の営業スケジュールや限定メニューは、Instagram(@onigiri_kujira)でも随時発信されています。フォローして、訪問前にチェックしておくと安心です。
「くじら食堂・ほろ酔いくじら」は、朝から夜まで宮古島の食と空気を感じられる、島旅に彩りを添える一軒。地元食材を使った温かい料理と、飾らないおもてなしが、何度でも足を運びたくなる魅力につながっています。
📍 住所:沖縄県宮古島市平良下里220-1 ウッドヴィレッジA棟104
📞 電話:080-6483-6865
🕖 営業時間:7:30〜(夜は週末営業)
📸 Instagram:@onigiri_kujira
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